移動平均線とレートの乖離率

 

(移動平均)乖離率とは、現在のレートが移動平均線からどの程度離れているかを確認する指標のことです。


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基本的に様々な時間軸の20MAが同じ方向に揃った時は、その方向に動く可能性が高いですが、綺麗に条件が揃った場合でもレートが逆行しやすい場面があります。

 

それは、20MAとレートが大きく乖離しているときです。

 

まず乖離を理解するには移動平均線の仕組みと時間軸の関係を理解する必要があります。

 

まず移動平均線とは、一定期間の終値の平均値を線で繋げたものなので、20MAは20本のローソク足の終値の平均値を線で繋げたものになります。

 

ということは、下図のように20MAより下にローソク足がある状態では、ショートポジションを持っている人は損失より利益の方が多くなっている可能性が高くます。

 

この状態はショートポジションを持っている人達の利確が入りやすいためレートの逆行に繋がりやすくなります。

 

次に、時間軸と20MAの乖離についてですが、

 

意識するのは上位足に利用した時間軸と20MAが大きく乖離していた場合です。

 

文章だけでは分かりにくいと思うので、実際のチャートを用いて説明します。

 

下図は4時間足20MAで大きく乖離している状態です。(この乖離幅が基準になりますのでよく覚えておいてください。)

 

下図は15分足で、20MAにレートが抑えられており、1時間足の20MA(黄色)も下向きの状態です。

 

 

その状態で下図の5分足ではMAが収束しており、ダブルトップを形成しています。

 

 

上位足~下位足の20MAがエントリー方向と同じ向きor横ばいで綺麗なチャートですのでエントリーしたくなる相場です。(綺麗なチャートとは、ローソク足にヒゲが少なく、緩やかに波を形成しているチャート)

 

ただ、結果的には20pips程含み益が出た後、レートが逆行しています。

 

おそらく4時間足を見ずに大きな値幅を狙ったトレードしていた人は、建値決済or損切りになっていると思います。

 

このように、4時間足の20MAの解離が大きくなっている相場では大きな値幅をとるトレードは適していません。

 

重要なのは、4時間足の20MAが乖離していることを理解してトレードすることです。

 

理解していれば条件が揃っていてもエントリー見送りorスキャルピングで10pips~20pipsを狙うという判断が可能になります。

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